ピニンファリーナが手がけたH500とは、どんな車?

H500とはどんな車?

正道集団 H500

2018年4月25日から5月4日にかけて開催された北京モーターショーにおいて、香港の正道集団(ハイブリッド キネティック グループ)は、3月のジュネーブショーで公開した「HK GT」に加え、高級セダンの「H500」と、SUVの「K350」のワールドプレミアを行いました。

なかでもH500は、エレガントさ、純度、革新性のデザインコンセプトを取り入れて進化したハイブリッドセダンで、ピニンファリーナらしいスポーティで流動的なラインがエクステリアデザインのポイントです。

ボディカラーは華やかなムードを醸し出すカッパーカラー(少し赤みがかったオレンジ系の茶色)を採用しています。

正道集団 H500

またインテリアも近未来的な独特のデザインで、フロント、リアシートそれぞれにタッチスクリーンパネルを装備し、ダッシュボードからキャビンを取り囲むようにディスプレイが組み込まれているのが特徴です。

H500の航続可能距離はなんと1,000km!

正道集団 H500

北京モーターショーでワールドプレミアとなったH500およびK350は、いずれも正道集団が開発した電動パワートレインを搭載しています。

その最高出力は400hp超とパワフルで、航続可能距離は最高1,000kmを実現とのこと。最高速度は250km/h、0-100km/h加速は4.5秒(K350は4.7秒)をマークします。

正道集団ではH500やK350を含めこれまで発表してきた数々のコンセプトカーの量産化に向けて準備を進めており、2020年までにいずれかの車の工場生産をスタートすると発表しています。


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