新型フォレスター発表。注目すべきは、進化した中身

北米市場、コンパクトSUVが大流行中

スバル フォレスター 2018

フォレスターの主戦場である北米市場でも、コンパクトSUVというジャンルが大流行しています。

このカテゴリーには、フォード  エスケープ、ヒュンダイ ツーソン/サンタフェ、ジープ チェロキー、キア スポルテージ、ホンダ CR-V、マツダ CX-5、トヨタ RAV4、ニッサン ローグといった、多くのメーカーがしのぎを削っています。

なかでもスバルは、"シンメトリカルAWD"、"日本製”といった価値観からブランドへの信頼度が非常に高く、北米で売られている日本メーカーのなかでも、絶大な影響力をもっています。

新型フォレスター、トレンドを織り込み進化

スバル フォレスター 2018

新型フォレスターで注目すべき点、それは『ドライバーモニタリングシステム』です。

「マルチファンクションディスプレイ(MFD)」上部に搭載したカメラで、ドライバーの目、鼻、口をセンシングしてドライバーを識別することで、あらかじめ登録したシートポジション、ドアミラー角度、メーター表示、エアコン設定、MFDの表示画面などを切り替えてくれる、まさに”おもてなし”の技術です。スマートフォンなどに搭載されている顔認識技術を応用したもので、最大で5名分まで登録ができます。

また、居眠りやわき見運転を検知する機能も搭載されています。インフォテインメント/ナビゲーションは、現在主流となりつつあるApple CarPlayとAndroid Autoの双方に対応しています。

次ページデザイン、エンジンはどう進化した?

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