フェアレディZ、ソアラ、RX-7…"ネオクラシックカー"のススメ

「ネオクラシックカー」が注目される理由

なぜいま「ネオクラシックカー」が注目されるのでしょうか?それはずばり、「バブル景気」に沸く時代に誕生した車だからです。

バブル崩壊後の現在はエコカーが主流となっていますが、当時は自動車メーカーも消費者も経済的に元気で、湯水のようにコストをかけて開発した車が次々にリリースされました。メーカー同士が競い合うようにいわゆるデートカーやスペシャルティカー、ハイソカーを世に送り出し、おおいに盛り上がった時代でした。

戦後間もなく作られた“クラシックカー”よりも信頼性があり、メンテナンスもしやすく、パーツもそこそこ世に出回っており、相場も落ち着いていてうまくいけば極上コンディションの車が手に入ります。

「最近のエンジンは燃費優先で細かく制御されているし、ミッションはみんなCVTだし、デザインもなんだか個性が感じられなくてつまんないな…」という心の声に正直な、感度の高いクルマ好きがカタルシスを求めて、なかば吸い寄せられるように手に入れるのが『ネオクラシックカー』なのではないでしょうか。今日はそんなネオクラシックカーのなかから、魅力的な3台を紹介いたします。

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