別冊カーセンサーエッジを同梱する理由

別冊カーセンサーエッジを同梱する理由

アヘッド カーセンサーEDGE

カーセンサーエッジは輸入車を中心とした中古車情報誌である。2005年に「インポートカーセンサー」として創刊し、2008年に「カーセンサーエッジ」に改称、現在に至る。兄弟誌の「カーセンサー」に対し、プレミアムカーを中心とした物件情報を掲載している。

今回、同梱するのはこの物件情報誌ではなく、ブックインブックの形で挟み込まれている別冊の編集記事である。物件情報誌としてのカーセンサーエッジはよく知られているが、別冊として編集記事が挟み込まれていることは知らない人も多いかもしれない。

しかし、この別冊が立派なのである。aheadも無料配布していた頃にはよく「フリーとは思えないですね」と言われたが、こちらも、別冊と名付けるのがもったいない。

情報と編集記事をセットにして展開するのはリクルートの他の雑誌にも言えることだが、物件情報あっての編集記事ではあるが、物件情報だけではなかなか人は読まない。それゆえ、別冊であっても編集記事はやはり重要なのである。この別冊が読みたくて購入し、バックナンバーを揃える固定読者がたくさんいるとのこと。

コンセプトは創刊時より変わらず、「クルマを楽しむ大人のためのプレミアムカーライフ実現メディア」。

「中古、新車にかかわらず、よりエッジな大人のクルマ好きの皆様に、少しでもクルマやカーライフの素晴らしさを共感してもらえるよう、同じ世代の自分がやりたいと思ったテーマを好き勝手にやらせて頂いてます」 とは、編集長の中兼雅之氏だ。

「商材としてはクルマですが、エッジの効いたものに興味のある人に向けて、クルマとの付き合い方を提案したり、もっと言えば生きざまを表現したり。そこがaheadと似ていると思います」

中兼氏は写真やデザインのクオリティに徹底的にこだわり、雑誌を手に取る歓びを提供しようとしている。

写真の美しさ、切り口の面白さ。ぜひ、aheadの読者にも楽しんでいただけたらと思っている。

▶︎カーセンサーEDGE(発行:リクルート)は月間の中古車物件情報誌。別冊は、輸入車をはじめとする大人のためのプレミアムカーライフ実現マガジンと銘打ち、 装備や機能面だけでなく「エッジの利いた」クルマを紹介している。

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text:若林葉子/Yoko Wakabayashi
1971年大阪生まれ。Car&Motorcycle誌編集長。
OL、フリーランスライター・エディターを経て、2005年よりahead編集部に在籍。2017年1月より現職。2009年からモンゴルラリーに参戦、ナビとして4度、ドライバーとして2度出場し全て完走。2015年のダカールラリーではHINO TEAM SUGAWARA1号車のナビゲーターも務めた。

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