“分かる人”が作った愛車のためのローン

“分かる人”が作った愛車のためのローン

アヘッド ローン

▶︎同ローンでは、購入決定前のお試し審査も可能で、不要となった場合はキャンセルできる。HPは「レストア&メンテナンスローン」で検索のこと。(www.surugabank.co.jp/reserved/landing/restore/)
問い合わせ先:スルガ銀行アクセスセンター
0120(895)560


とはいえ、一括で支払うのは勇気がいるし家族がいれば了解もとらねばならない。クレジットカードのリボ払いは便利だが高金利だし、銀行のフリーローンは、旧車は金利が高めに適用されることも。現実との折り合いの中で「手放したら?」と言われるきっかけにもなりかねない。

そんな人に知ってほしいのが、愛車維持やカスタマイズなどに特化したスルガ銀行の「レストア&メンテナンスローン」というユニークな商品。愛車の修理やカスタム、ガレージ購入などの車体維持を対象としているが、聞けば〝レースに出場する時のエントリー費に充てる〟なんていう使い方もOK。とにかく目的がはっきりしていて個人が趣味で楽しむ範囲内(事業性がない)であれば、使い道はいたって自由なのだという。

金利はクレジットカードのリボ払いより低く、最長7年まで自由に組める上、他社で組んだ車体のローンとの一本化や、手数料なしの繰上げ返済など、柔軟性や使い勝手にも優れている。

申し込みはHPもしくは電話で行い、仮審査の結果は原則翌営業日までに判明。後は、郵送されてくる契約書に記入して必要書類とともに返送、確認がとれると指定口座に資金が入金される仕組み。

申し込みから入金まで、平均して10日間〜2週間程度だという。月々の返済はコンビニや郵便局のATMからできるので、口座の新規開設や来店も不要だ。

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▶︎facebookで発信中の「スルガ銀行サイクリングプロジェクト」。銀行員でもある部員たちが練習で汗かく様子やレース参戦記、メンテナンスの記録からは、本気でロードバイクを楽しんでいる姿が伝わってくる。


ここまで読んで、なぜこれほど利用者の立場で作られたローンなのかを不思議に思うかもしれない。しかし、商品開発者自身が、ロードバイク(自転車)に情熱を注ぐ、趣味の世界を〝分かっている人〟と聞けば納得するだろう。

「家族の理解を得るには『好きにしていいけれど、月々のお小遣いの範囲内にしてね』というのが現実だと思うんです。私もロードバイクを購入する際、お小遣いで支払えるリボ払いにしました。でももう少し低金利のローンがあればなぁと感じたのが開発のきっかけです」(スルガ銀行パーソナルファイナンス部・深田聡朗さん)

当初は「趣味の世界に銀行が金儲けを持ち込むな!」と批判されたが、行内のチームで年間20戦ほど参戦しているレース活動や、シーズン中は体脂肪一桁台まで落とす日常生活などをフェイスブックで発信していくうちに〝分かっている商品〟だと受け止められていったそうだ。

人生における趣味のポジションと、リアルな事情を理解しサポートしてくれる「レストア&メンテナンスローン」。選択肢の一つとして頭に入れておきたい。

<レストア&メンテナンスローンの特長>
金利:年利7.0%〜11.0%
所得証明書:原則不要
保証人・担保:不要
融資限度額:10万円〜500万円
返済回数:最高84回


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