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忘れられないこの1台 vol.59 トヨタ スターレット(KP61)

時は平成元年。静岡県長泉町の旧街道沿い。プレハブ事務所の古びた中古車屋で「ヤツ」に出会う。道路に面した展示場所には本命のAE86レビン&トレノが3台並んでた。当時走り屋御用達といえば、トヨタ「ハチロク」。免許取りたての私にとっても憧れのクルマ。でも私が目をつけたのは、ハチロクのせ...

  
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たかがオートバイされどオートバイ

オートバイに乗る人は不思議だ。クルマと違い、生活に必要なものではなく、背負うリスクも他の趣味に比べて極端に大きい。なのに、オートバイに乗る人は趣味の域を超えてオートバイにのめり込む。オートバイに興味がない人からみると、その価値に意味を見出すことは難しい。「どうして、オートバイなん...

  
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公道を走らないスーパーカー

最初に「えっ?」と思わされたのは、2005年のこと。さすがにコレはキビシイでしょ……という大方の予想を覆し、すんなり完売しちゃったからだ。そのクルマは、フェラーリFXX。エンツォをベースにして、1155㎏の車体に800ps。29台限定で、価格は2年間の走行プログラムや各種メンテナ...

  
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バックミラーに変わる未来のバックモニター

レースの世界では、カメラで捉えた後方の視界を車内のモニターに映すシステムが浸透しつつある。乗用車で言えば、シフトレバーをリバースに入れた際に起動するバックモニターが、常時オンになっているようなものだ。text:世良耕太 [aheadアーカイブス vol.152 2015年7月号]

  
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歴史に残るエンジン革命 〜マツダ SKYACTIV-X

マツダは8月8日、'19年に市場投入する次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を発表した。このエンジンは世界で初めてHCCI(予混合圧縮着火)を実用化する意味で画期的だ。理想の燃焼と言われるHCCIは、従来のガソリンエンジンに比べて熱効率が飛躍的に向上する実力を...

  
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いい大人が乗ってもさまになる HONDA CRF250RALLY

このバイクはいわば「ラリー・レプリカ」である。2013年にダカールラリーに復帰したホンダのファクトリーチーム、HRCのCRF450ラリーのスタイリングをできるだけ忠実に再現し、250㏄というリーズナブルな排気量クラスで商品化した。写真で見るより実物はずっとカッコいい。text:春...

  
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もうひとつのコロンブスの卵 〜日産の可変圧縮比エンジンVCターボ

日産の高級車ブランドであるインフィニティは、圧縮比を可変制御する機構を組み込んだ横置き2ℓ4気筒ガソリンエンジンを発表した。可変圧縮比の過給機付きであることを意味するVCターボ(バリアブル・コンプレッション・ターボ)と名付けられたエンジンは、圧縮比14から圧縮比8までをシームレス...

  
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私の永遠の1台 VOL.28 トヨタ マークII(3代目)

高校卒業間際の1986年3月に免許をとってしばらくは、家にあった3代目トヨタ・マークⅡが「自分の」クルマだった。親が知人から譲り受けたものだった。'79年式の2ドアで、2ℓ直6エンジンを搭載していた。ボディ色はゴールドである。text:世良耕太 [aheadアーカイブス...

  
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GTI Performance Days

ゴルフGTIに加えて、ポロGTI、up! GTIがお目見えし、フォルクスワーゲンのGTIシリーズに3兄弟が勢揃い。それを記念してスペインのマラガで国際試乗会が開催された。せっかくだからVW車でアウトバーンも走りましょう、とのお誘いに、ドイツは初めてという弊誌・若林が参加。アウトバ...

  
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SPECIAL ISSUE エンジンという個性

時代はハイブリッドやEVに大きく舵を切ろうとしているが、それでもまだ、エンジンがクルマの個性をつかさどる大きな要素であることは間違いない。クルマのステアリングを握るとき、クルマを買おうとするとき、そのクルマがどんなエンジンを積んでいるのか。もう一度、エンジンに心を向けてみると、き...

  
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ホットハッチの火は消さない

SUVが全盛の今、ホットハッチの存在感はやや薄れてしまっている。執筆陣の1人、今尾直樹氏は言う。「ホットハッチはプアマンズ・スポーツカーなのですよ」と。なるほど、そうなのだ。基本として実用性とスポーティブネスを兼ね備えているのがホットハッチ。お金があるなら2ドアのバリバリのスポー...

  
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SPECIAL ISSUE 大人のいない国

オトナのクルマやオトナのバイクという言葉をよく耳にするけれど、その定義とは、いったい何なのだろうか。オトナのドライバーやオトナのライダーとはどういう人たちのことを言うのだろう。日本には若者ぶった中高年は大勢いるが、成熟したオトナが少ないと言われている。それはクルマやバイクの世界で...

  
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EVオヤジの未来予想図 VOL.12 悪魔の時代と懺悔の旅

7月初旬に中国、四国地方を襲った豪雨の被害は、日が経つにつれ広がり、死者は200人を超えている。今後、治水、避難指示等、さまざまな原因と問題が論議されるべきだが、この豪雨の基本的な原因は地球温暖化である。温暖化によって海水温が上がり、水蒸気をたっぷりと含んだ巨大な雨雲が発生し、豪...

  
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DREAM パリダカの幻影を追う モロッコ、サハラ、アフリカツインの旅

第2回 AFRICA TWIN EPIC TOUR 2018年5月13〜19日 モロッコ王国text:春木久史 photo:Francesc Montero Photography [aheadアーカイブス vol.190 2018年9月号]

  
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モタスポ見聞録 Vol.18 F1はなぜ人気がなくなったのか

モータースポーツはこの先どうなってしまうのだろうと、心配になることがある。「トップ」を自認するカテゴリーはドライバーのレベルがトップであるだけでなく、車両を構成する技術もトップだと自認してきた。F1がそうだ。text:世良耕太 [aheadアーカイブス vol.190 2018年...

  
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気筒休止ブーム再来

気筒休止システムが息を吹き返してきた。最新事例はマツダCX-5が搭載する2.5ℓ直4自然吸気ガソリンエンジンだ。高速道路を一定速で走るような、大きな出力を必要としないシーンでは、1番気筒と4番気筒を休止し、残りの2気筒のみを使って走る。疑似的に1.25ℓ2気筒エンジンとして走るわ...

  
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ル・マン24h トヨタ初優勝の舞台裏

第86回ル・マン24時間レースが6月16日~17日に行われ、中嶋一貴、F・アロンソ、S・ブエミがドライブするトヨタ8号車が総合優勝を果たした。2位に入ったのは小林可夢偉、M・コンウェイ、J・M・ロペスが組む7号車で、トヨタのワンツー・フィニッシュだった。トヨタは1985年に初めて...

  
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【11893】私の永遠の1台 VOL.28 トヨタ マークII(3代目)

高校卒業間際の1986年3月に免許をとってしばらくは、家にあった3代目トヨタ・マークⅡが「自分の」クルマだった。親が知人から譲り受けたものだった。'79年式の2ドアで、2ℓ直6エンジンを搭載していた。ボディ色はゴールドである。text:世良耕太 [aheadアーカイブス...

  
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モタスポ見聞録 Vol.10 レースの未来を背負う フォーミュラ E

フォーミュラE(FE)のシーズン4(2017/18年)が'17年12月2日に香港で開幕した。'18年7月末にかけて、11都市で14戦が開催される予定だ。'17年限りで世界耐久選手権(WEC)から撤退したポルシェや、'18年限りでDTM(ドイ...

  
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モタスポ見聞録 Vol.12 Good-bye、グリッドガール

F1世界選手権を運営するFormula 1(フォーミュラ・ワン)は、2018年の開幕戦オーストラリアGP(3月25日決勝)からグリッドガールを廃止すると発表した。1月末になされたこの発表を受け「レースクイーン廃止?」と一部のメディアやSNSで話題になったが、グリッドガールとレース...

  
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