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現代カーデザイン考

クルマやバイクのデザインは、昔の方が良かったとよく言われるが、今のデザインは以前より本当に劣っているのだろうか。厳しくなった安全基準や環境規制がクルマのデザインの自由度を奪っていると聞く。またマーケティングやブランディング、さらに過去のデザインの呪縛も、新たなカタチを生み出す上で...

  
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特集 「岡崎五朗の」クルマ購入論

クルマを買うというのは、よほど余裕のある人でもない限り、大きな決断を要すること。欲しいクルマがあるとしても、現実的な予算があるし、家族の意見も無視できない。それに駐車場の広さや燃費、購入後の維持費など、考えなければならないことがたくさんある。本誌の新車情報コーナー「クルマでいきた...

  
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岡崎五朗のクルマでいきたい VOL.51 聖域は、いつかなくなる

エレクトロニクス業界に詳しい人ならファブレスメーカーという言葉を知っているだろう。自前の工場を持たないメーカーのことだ。標準化された部品を使い、組み立ても他社に発注。OSにウィンドウズを搭載すればソフト設計すら行う必要もない。それに対し、自動車メーカーは自社の工場で生産し、パーツ...

  
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岡崎五朗のクルマでいきたい VOL.39 望まれたトラックへの装着

エアバッグ、ABS、ESC(横滑り防止装置)に次ぐ第4の安全装置として注目を集めているのが衝突被害軽減ブレーキシステムだ。センサーで前方の障害物を探知し、衝突の危険性が生じたときは自動的にブレーキをかけて衝突を回避する。回避できないときでも、衝突時の速度を下げることで被害の低減を...

  
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特集 U-2.0のタイトなスポーツカーで決める

テンロクやテンハチと呼ばれた1600ccや1800ccのスポーツカーが元気だった時代は、2000ccのクルマがフラッグシップだった。時代が潤い、クルマが肥大化していく中でタイトなスポーツカーよりもラグジュアリーなスポーツモデルのほうが注目を集める時代に変わってしまった。しかしもう...

  
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オンとオフ、日常と冒険 ジムニーで行く1,850㎞の旅2 四国編

林道とは、林業のための道であり、地元の人の生活道路でもあり、静かに歴史を刻む道でもある林道に入ってみたい。——そう思ったら、どんな準備をし、何に気を付ければいいのだろう。今回は4×4マガジンの河村さんと一緒に、APIOのジムニーで四国へ向かった。text:河村 大 photo:山...

  
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責任と品格

ルールは規則に準ずるので守らなければ罰則を課せられる。マナーは規則の範疇ではないので罰則はない。ルールは基本的に社会によって定められるが、マナーの規範は自分の中にある。ルールは明文化されたものであるのに対して、マナーは個人の価値観に委ねられる。しかしルールに定められていない責任も...

  
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名車になる条件

時代を越えて愛されるクルマもあれば、時代の移り変わりと共に消え去ってしまうクルマもある。名車になるべくして誕生してきたクルマもあれば、多くの人に愛されて名車と呼ばれるようになったクルマもある。また、誰もが認める名車もあれば、意見が分れる名車もある。text:森口将之、宮崎敬一郎、...

  
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ミラノ・コモ湖・ヴェネチア イタリアン・ジョブ up & Passat 試乗会

2012年に『up!』が発表されたとき、フォルクスワーゲンにしては随分と思い切ったクルマを出したものだな、という感想を持ったのを今でも覚えている。text:ahead編集長・若林葉子、竹岡 圭、三代やよい [aheadアーカイブス vol.165 2016年8月号]

  
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女性ドライバーが知りたい夏の日差し対策

日焼け止め、アームカバーに、ストール…。強い日差しは気になるが、外出しないわけにもいかない。女性ドライバーにとっても、夏は紫外線と闘うシーズンでもある。日差しとクルマを巡る現状について探っていくと、ちょっと先行く日差し対策が見えてきた。text:村上智子 photo:山岡和正 [...

  
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嶋田智之のこれからはじめる趣味的クルマ生活 2016

2012年4月号の特集「これからはじめる趣味的クルマ生活」の第2弾です。あれから4年が経ち、クルマを取り巻く状況も、読者の平均年齢も、日本人のクルマに対する考え方も少し変化したのではないでしょうか。そのことを前提にしたチョイスになっています。そして、前回40代だった嶋田智之も50...

  
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今の時代にクルマを選ぶということ

ごまんとあるクルマの中から、買って後悔しない1台を選ぶというのは大変なことだ。新車を購入する場合は、最低でも100万円を超える出費を覚悟しなければならない。しかもそのクルマとは数年間は付き合うことになるし、維持費だって掛かってくる。それに最近のクルマにはハイブリッドをはじめ、ダウ...

  
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女性に寄り添ってきたSUZUKIを知る スズキ歴史館を訪ねて

普段はほとんど意識することも無いけれど、クルマメーカーの歴史を遡ってみると、そこから見えてくるものがある。「なるほど、だからこのメーカーはこういうクルマを造るのが得意なんだな」と、気付くこともある。今回は、本誌でおなじみのモータージャーナリスト、まるも亜希子さんとともに、機織り機...

  
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セグウェイってどんな乗り物?

セグウェイ。誰でも一度は目にしたことがあるはずの、この楽しげな乗り物。どこの国で生まれたの? どんな風に操作するの? 乗ったらどんな感じなの? 実はもう、日本でもセグウェイに乗れるところがあるんです。未来のもの、と思っていた乗り物も、いつの間にか実用化が目の前まで来ていたり。知っ...

  
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オンナふたりでスーパーセブン

ときどき街で見かけることのあるオープン・ツーシーター、ケータハム・セブン。見るたびかっこいいなぁと思っていたそのクルマに乗って、ある日、女性2人でツーリングに出掛けることに。セブンってどんなクルマなんだろう? 女性でも運転できるのだろうか?text:若林葉子、 photo:長谷川...

  
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ジャンルを飛び越えろ

ジャンルは人間が創造したものを区分するために使われる言葉である。本来ジャンルとは芸術作品や文学作品をひとつの側面から客観的に分類することをいう。明確な基準を持つカテゴリーとは違い、視点や時代によってジャンルは変化するのだ。しかし商業主義の中でジャンルとカテゴリーは、基本的に同義語...

  
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今、私が伝えたいこと

二輪、四輪を問わずモータージャーナリストの役割は、時流に沿った新しい情報や社会的な問題を発信していくことである。しかし情報発信の専門家であるがゆえ常に中立であり、考えていることを率直に語ることは少ない。今回は、自らの想いや普段から感じていることを4人のジャーナリストにフリースタン...

  
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日本のクルマはどこにいく

日本を代表するクルマ産業は、景気の動向に左右されながらも発展を続けてきた。古くはオイルショックやバブル崩壊に打ちひしがれ、最近ではリーマンショクや3.11を乗り越えて、日本のクルマは進化しているように見える。スバルやマツダは欧州と同じようにメーカーの個性を前面に押し出し、レクサス...

  
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44year later 日本の道とジムニーと

44年前に出版された『軽自動車のすべて』。そこに掲載された初代ジムニーでのアドベンチャードライブのルートを辿るべく、著者とともに旅に出た。松本から安房峠を越えて飛騨高山へ。果たしてその顛末は…。text:若林葉子 photo:山岡和正 [aheadアーカイブス vol.152 2...

  
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ダウンサイジングと向き合う

ダウンサイジングとは、効率を優先して規模を小さくすることをいう。クルマの世界では、過給器を追加して一定の性能を維持しながら排気量を削減することや、クルマ自体を小さなものに乗り換えたりすることをさす。ユーザーにエコや維持費の低減を提供するなど、コストダウンを主な目的に発展してきた技...

  
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アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives