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シトロエンの精神性(スピリッツ)を表現したDSライン

年秋、フランスのテレビ局の日本での撮影を一部お手伝いした。モーターショーに絡めて東京の自動車シーンを紹介しようというものだ。これが大変だった。台本などあってないようなもので、その場の思いつきで次から次へと撮影を始めるから、全行程に同行した通訳の日本人女性は振り回されっぱなし。時間...

  
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オリンピックと「i-ROAD」が風景を変える

今年3月、トヨタ自動車が2024年までの10年間、国際オリンピック委員会(IOC)との間でTOPパートナー契約を結んだと発表した。ここでのTOPは頂点という意味ではなく、ジ・オリンピック・パートナーの頭文字なのだが、最高レベルのグローバルスポンサーシッププログラムであることは間違...

  
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フランス車を考える vol.2

ル・マン24時間レースやパリ・ダカール・ラリーといった世界的なイベントを生み出し、世界選手権を主催するFIA(国際自動車連盟)が本拠を置くフランス。ところがこの国の人たちはスポーツカーにあまり興味がないようだ。text:森口将之 [aheadアーカイブス vol.147 2015...

  
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岡崎五朗のクルマでいきたい VOL.86 僕のモータースポーツ

今号が皆さまのお手元に届く頃には、aheadチームが参戦するマツダ・ロードスター・メディア対抗4時間耐久レースの結果が出ているはず。5位入賞を果たした昨年に続き2年連続の好成績となるのか。こうご期待だ。text:岡崎五朗 [aheadアーカイブス vol.166 2016年9月号...

  
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オンナにとってクルマとは Vol.71 夏の甲子園の立役者

野球選手になりたかった夢を、女だからという理由で簡単にあきらめてしまったことを後悔しつづけている私は、リトルリーグから野球一筋に打ち込んできた甥っ子が、甲子園の土を踏む姿をいつしか夢見るようになっていた。高校3年生になり、レギュラーの座をつかんだ甥っ子はこの夏、その最後のチャンス...

  
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モーターショーをはじめる前に

大小合わせて年間50はあると言われるモーターショー。そのうちデトロイト、ジュネーブ、パリ、フランクフルト、東京の5つが世界5大モーターショーと呼ばれている。text:岡崎五朗 [aheadアーカイブス vol.149 2015年4月号]

  
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F1を頂点とする ルノー・スポールの系譜

ルノー・スポールが作っているクルマはR.S.(ルノー・スポール)という名前が付いたクルマだけではない。分かりにくいかもしれないけれど、現在ルノー・スポールが手掛ける車両は、「GTライン」、「GT」、「R.S.(ルノースポール)」、そして「フォーミュラ・ルノー」などのレーシングカー...

  
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アヴァンギャルドのベンチマーク

シトロエンDSラインのトップバッター、DS3が日本に上陸したのは2010年。当初は「なぜDSの2文字がこれに?」と賛否両論が巻き起こったものだが、あれから3年経って、この国でもDSラインのコンセプトがだいぶ浸透してきたようだ。text:森口将之 photo:長谷川徹   [ahe...

  
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忘れられないこの1台 vol.48 シトロエン2CV

今僕がこうやって生きていられるのは、コイツのおかげが大きい。シトロエン2CVによって初めてフランス車に出会ったから、この国のクルマのすばらしさを知ることができ、それをネタにゴハンを食べさせてもらっているのだから。text:森口将之 [aheadアーカイブス vol.126 201...

  
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ゴードン・マーレイの創ったYAMAHA製の4輪車

モーターショーにはサプライズがつきもの。昨年の第43回東京モーターショーでも、予告なしのコンセプトカーが何台も現れて、僕たちクルマ好きにとっては、うれしい驚きの連続だった。text:森口将之 [aheadアーカイブス vol.134 2014年1月号]

  
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クルマ好きを増やすカーシェアリング

オーストリアの首都ウィーンで、「car2go(カーツーゴー)」を使ってきた。car2goとは、ダイムラーがスマートを使って行うカーシェアリングのこと。42ページで紹介しているように、日産自動車が10月から横浜市で「チョイモビ ヨコハマ」(*)を始めるなど、国内外で自動車メーカーに...

  
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Rolling 40's Vol.63 祭りの後

モーターショー2013に行ってきた。前回2011は行っていないので4年ぶりである。モーターショーというと世代的なものなのか、華々しいレーザー光線の演出や遭難しそうなくらいに広い幕張メッセに並ぶ全メーカーのディスプレイを思い浮かべてしまう。text:大鶴義丹 [aheadアーカイブ...

  
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岡崎五朗のクルマでいきたい VOL.52 技術の足を引っ張るもの

10月に行われた世界ITS会議に先立って、トヨタがメディア向けに行った自動運転のデモンストレーションが物議を醸している。首都高速上でステアリングやペダルから手足を離して自動運転をするシーンがテレビで放映され、それを見た警察庁と国交省が法令違反だとして「激怒している」という報道がネ...

  
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Cセグメントの世界戦略車 〜マツダ アクセラ SKYACTIV〜

スカイアクティブテクノロジーと『魂動』デザインのタッグが、ついに本丸に攻め込んできた。新型アクセラはいままで同様、競争の激しいCセグメントのど真ん中に投入される。その販売台数はマツダの3割以上を占めるという。そこまで重要なモデルに革新を持ち込んだのだ。text/photo:森口将...

  
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ボーダーレスの時代

カテゴリやジャンルがはっきりしていれば、相手に伝わりやすく、理解されやすい。そして受け入れる側も迷いを持たずにすむ。しかしここ数年、カテゴリの区分けが難しいモノや、新しいジャンルも増えてきた。クルマやオートバイに限った話ではないが、数字だけでは計れない部分や、言葉化しにくいニュア...

  
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50代からのクルマ生活

10代の頃は、クルマを運転しているだけで幸せだった。20代の頃は、掛けられるだけのお金をクルマに掛けていた。30代の頃から、家族のためにクルマを選ぶようになっていった。40代になって、自分が本当に乗りたかったクルマが見えてきた。クルマのある人生に悦びを感じているから、これからもク...

  
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道とクルマと未来のコト

地球環境への配慮、高齢化社会への対策。私たちは今、否応なくそれらの問題と向き合わなくてはならない。どうしたらクルマの魅力を失わず、誰もがハッピーになれる未来を描けるか。自動車先進国ヨーロッパに、ヒントはありそうだ。text:森口将之 photo:長谷川徹、森口将之、RENAULT...

  
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徳大寺有恒という存在

徳大寺有恒さんに初めて会ったのは1988年。とある雑誌の対談連載で司会進行と対談原稿の作成を担当したのがきっかけだった。自動車本の中で唯一のベストセラーになった「間違いだらけのクルマ選び」の著者としてすでに有名だった徳大寺さんだが、その風貌や独特の語り口からして超個性的な人だった...

  
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誇りの持てる日本のブランド

日本のクルマは安くて壊れないという以外に良い部分がない。欧州車に比べて個性がないと言われ続けていたが、このところ状況が変わってきた。「SUBARU」の水平対向エンジンに対する拘り「MAZDA」のスカイアクティブなどが海外で高く評価され、日本でもマニアではない普通のクルマ好きの注目...

  
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日本における「ルノー進化論」

同じブランドでも地域によって捉え方が違うことがある。別のページで触れているスバルもそのひとつ。水平対向エンジンや左右対称4WDは共通なのに、日米で異なるイメージを持たれていて、それに見合った車種を投入し成功している。text:森口将之 [aheadアーカイブス vol.145 2...

  
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アヘッド Car & Motorcycle Magagine ahead archives