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忘れられないこの1台 vol.65 KAWASAKI GPZ900R

1986年、映画『トップガン』が流行った時代。映画の主人公トム・クルーズが乗る黒赤のGPZ900Rニンジャに憧れた人は多いと思う。僕はまだ小学生でバイクには縁が無く、兄が乗る400㏄ニンジャしか知らなかった。text:佐野新世 [aheadアーカイブス vol.143 2014年...

  
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忘れられないこの1台 vol.34 YAMAHA TRAIL 250 DT1

1984年10月、巨大なピラミッドのそびえ立つ茶褐色に覆われた大地に立っている自分が信じられなかった。エジプトで開催されるファラオラリーを初めて耳にしたのは、左膝の怪我で入院していた病院のベッドの上だった。text:打田 稔 [aheadアーカイブス vol.111 2012年2...

  
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オートバイのローダウンによって得るものと失うもの

「いかに足つきをよくするか」身長157cmの私には、最初、ほかの何をおいてもそれが大事で、いやそれ以外のことは考えられないくらいだった。周囲は協力してくれると同時に、しかし、"ローダウンする"とは、イコール"車体のバランスが崩れる”ことなんだよ、とも教えて...

  
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いい大人が乗ってもさまになる HONDA CRF250RALLY

このバイクはいわば「ラリー・レプリカ」である。2013年にダカールラリーに復帰したホンダのファクトリーチーム、HRCのCRF450ラリーのスタイリングをできるだけ忠実に再現し、250㏄というリーズナブルな排気量クラスで商品化した。写真で見るより実物はずっとカッコいい。text:春...

  
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SPECIAL ISSUE LIFE

「LIFE」は意味深な言葉である。文脈によって、生活とも、人生とも、生命とも訳される。クルマやバイクを愛する人たちにとって、それらは生活とともにあり、人生を彩り、生命に活気を与えてくれるものである。100人の人がいれば、そこには100とおりのLIFEがある。3つのLIFEをご紹介...

  
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SPECIAL ISSUE ハードボイルドでいこう

自由に見えて不自由な時代である。自分の発言や行動を縛るものは何もないように見えて、その実、“空気を読み”ながら発言し、行動していたりする。時代がどうであれ、他人になんと思われようとも、そしてそれを周囲に大声で主張する必要はないけれど、自分が本当に大事なものは守りたい。クルマやバイ...

  
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SUZUKI JIMNY & JIMNY SIERRA 日常で履くワークブーツ

多くのメディアが伝える通り、新型ジムニーの構成は伝統の二本立てだ。660㏄の直列3気筒ターボを搭載するのが「ジムニー」で、このシャシーに185幅のタイヤを納めるオーバーフェンダーを装着し、1.5リッター自然吸気エンジンを搭載したのが「シエラ」だ。そして試乗には、一般公道でシエラ(...

  
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DREAM パリダカの幻影を追う モロッコ、サハラ、アフリカツインの旅

第2回 AFRICA TWIN EPIC TOUR 2018年5月13〜19日 モロッコ王国text:春木久史 photo:Francesc Montero Photography [aheadアーカイブス vol.190 2018年9月号]

  
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ROLLING 50's VOL.120 遊戯の終わり

16歳から絶え間なく関わり続けている「乗り物・改造遊戯」、つまりチューニングという行為。しかし最近では、二輪・四輪共に、その行為の意味が大きく変わっている。もしかしたら数年後には、その言葉自体が死語になっているのではと思うこともあるくらいだ。text:大鶴義丹 [aheadアーカ...

  
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モタスポ見聞録 Vol.17 2輪と4輪は感覚と理論

今年で2輪から4輪のレースに転向して6年目になる。今はル・マン系のレーシングカーのLMP-3に乗っていて、バイクは趣味で乗る程度だ。僕は2輪のロードレースからモトクロス、モタードと経験してきた。text:佐野新世 [aheadアーカイブス vol.189 2018年8月号]

  
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ドゥカティを支えるイタリア文化 World Ducati Week 2018

圧倒的な景色だった。単一メーカーのオーナーイベントでは、来場者が会場を埋め尽くす景色を何度も目にしてきた。text:河野正士  [aheadアーカイブス vol.190 2018年9月号]

  
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アルファ ロメオは阪神タイガースだった!?

アルファ・ロメオは阪神タイガースのようなメーカーだと常々思っている。熱狂的なファンを持ち、〝何年かに一度〟だけその声に熱く応えるからだ。思えば156のヒットから約18年。とうとうアルファ・ロメオはFRセダンであるジュリアを放ち、そして今回はSUVである「ステルヴィオ」を完成させた...

  
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もう一度クルマにハマる

思い込みを捨ててみる。これまでのやり方を変えてみる。それがここ最近のaheadの大きなテーマである。そうすることでクルマやバイクの魅力を再発見できると信じているからだ。ふんだんにお金を掛けなくても、若い頃のような体力がなくても、自分の目をちょっといつもとは違う方向に向けてみるとも...

  
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新世代ボルボの快進撃

賢明なる読者諸兄であれば、新世代ボルボの快進撃をきっとご存知のことと思う。XC90以降、右肩上がりの販売台数がそれを如実に物語る。昨年はミッドサイズSUV XC60が日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得し、現在、本国から日本国内販売分に割り振られる新モデルはすべて完売、バックオーダー...

  
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ひこうき雲を追いかけて vol.67 もう一度バイクにハマる?

編集長に就任してから1年目の2017年はずいぶんたくさんのクルマに乗ったなぁと思う。これまでも、もちろんメーカー主催の試乗会や広報車を借りるなどしてきたけれど、直接的に誌面で取り上げる取り上げないに関わらず、これまで以上に積極的にいろんなクルマに乗ろうと決めたゆえのことである。手...

  
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オンとオフ、日常と冒険 ジムニーで行く1,850㎞の旅2 四国編

林道とは、林業のための道であり、地元の人の生活道路でもあり、静かに歴史を刻む道でもある林道に入ってみたい。——そう思ったら、どんな準備をし、何に気を付ければいいのだろう。今回は4×4マガジンの河村さんと一緒に、APIOのジムニーで四国へ向かった。text:河村 大 photo:山...

  
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三好礼子 バイクとクルマのその後に

18歳でのオートバイ日本一周ツーリングに始まって、バイク三昧、砂漠三昧の日々。いつも人よりちょっと先に、楽しいことを見つける天才。それが三好礼子という人だ。バイクとクルマのそのに、彼女が見つけたものとは…。text:若林葉子 photo:長谷川徹 [aheadアーカイブス vol...

  
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ブランドとは何か

良い製品、良いクルマを作れば売れるという時代は過去のこと。世界的に有名な自動車メーカーであってもそれは同じ。特にクルマという商品は、ブランドイメージに売り上げが大きく影響されるという。日本でもトヨタや日産が「レクサス」、「インフィニティ」といった自社名を名乗らないブランドを立ち上...

  
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野生であれ、紳士であれ

「タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格がない」フィリップ・マーロウの台詞の意味が分かりかけてきた。相反するWild=野性とGentle=紳士。タフなだけではない。優雅なだけでもない。人生の折り返し地点を越えた今だからこそ、自らを安らぎ、鼓舞するクルマが求めら...

  
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クルマやバイクに文学はあるのか クルマやオートバイには人を突き動かすエネルギーがある

前号では『クルマやバイクに文学はあるのか』と題し、その前編として、これまでにクルマやオートバイがどのように表現されてきたのか、どう語られてきたのかを振り返ってみた。後編の今回は、クルマやオートバイを乗ることに、文学的といえる要素が含まれているのか、それは、他の文学的存在と同じよう...

  
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