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話題の新型ハイラックスにAXCR(アジアクロスカントリーラリー)で培った技術を注いだJAOSのカスタムパーツ

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実は国内導入前から動いていた・・・?

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話題の8代目ハイラックスを、日本導入前にいち早く輸入していたのが、前述のSUV車用のパーツの開発販売を古くから手掛けているJAOSです。2016年に同社が輸入したのは 、ラリーでのパフォーマンスを最重要視した結果、その後に日本で販売されることになったモデルとは異なる2.8リッターディーゼルターボエンジンに6MTが組み合わされた仕様。この車両をベースにAXCR(アジアクロスカントリーラリー)参戦車両を作り上げ、そこで得られたデータを市販車用のパーツにもフィードバックしているというわけです。

ちなみにAXCR(アジアクロスカントリーラリー)とは・・・
タイ・中国・マレーシアなどアジア各国を基点とした山岳部やジャングル、海岸、プランテーション、サーキットなどステージに繰り広げられるクロスカントリーラリーです。
国際自動車連盟(FIA)公認の競技であることはもちろん、昨今ではメーカー直系ブランドによる参戦や著名人のエントリーでなどでも注目を浴びています。

JAOS ハイラックス AXCR参戦仕様ギャラリー

市販パーツラインナップ

AXCRで歴戦を潜り抜けたJAOSが手がける新型ハイラックス。まずはスタイリングチェックをどうぞ。
シンプルながら、SUVカスタムの手法としては基本的なパッケージを作りあげています。
彼らのポリシーの通り、タイヤ以外のすべてのカスタムパーツがJAOSのアイテムです。

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装着パーツは?

▪️サイドステップ

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無骨なスタイルと使い勝手を両立させたアイテム。
高床車両だからこそ、乗り降りの際に利便性を感じられるでしょう。



▪️スキッドプレート

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思わぬ障害物からのガードはもちろん、リフトアップした車両をより無骨なマシンに仕立てる優れもの。

▪️ランプブラケット付きスキッドバー

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4WDらしさをより感じることができるフロントバー。
視覚的効果だけでなく、車両のガードとフォグランプステーとしての機能を兼ねている。

▪️LEDフォグランプ

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剥き出し感が4WDならではの無骨さを演出。
純正フォグランプが同時点灯しないように制御するハーネス付き。

▪️マフラー

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BATTLEZサイドテールエキゾースト
シンプルながら、側方出しで特徴的な外観。しかしそれと裏腹、新騒音規制をクリア(認定機関発行の証明プレート付き)で車検はOK。


▪️リフトアップ用スプリング/ブロック

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純正サスペンションのまま、リーフブロックを追加することでリヤの車高を30mmリフトアップ。
乗り心地を変えず、またリーズナブルにリフトアップを可能に。


他にもオーバーフェンダーtypeX や、BATTLEZダンパー&サスペンションシリーズといったハードパーツも今後登場が決定しているとのこと。
ちなみにショックアブソーバーを手掛けるのは他のBATTLEZシリーズでお馴染みのKYBですから、そのクオリティは言わずもがな。
サスペンションパーツは現在リリース済のものもあわせて10パターンを予定。
前後の姿勢を補正するフロントコイルのみのタイプから、車高調整ダンパーや専用リーフスプリングを含めた本格的なフルキットまで様々な仕様が用意されるとのことです。

ラリー仕様と同一アイテムもある?

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ラリーに参戦しているハイラックスが装着しているホイールTRIBE CLAW(トライブクロウ)は、市販されているものと同一です。
このホイールは競技用ホイールの制作にも長けているエンケイとのコラボ商品。マットプロセスという製法により、ラリーにも使えるほど軽量・高剛性を可能にしました。当然、ドレスアップパーツとしても充分通用するスタイリッシュさを持ち合わせています。

まとめ

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今回の取材を通じて、JAOSのパーツラインナップは、一貫してパーツ作りにポリシーがあると気づかされました。
それは、4WDらしい無骨さと利便性の両立、なおかつ車検等の規制もクリアするパーツ開発ではないでしょうか?
ビギナーからオフロードジャンキーまでもを魅了する老舗メーカーならではのツボの抑え方と見受けます。
依然として人気の高いハイラックス、これからもJAOSでは新たなパーツの開発を続けているそうなので、オーナーの人も、これからオーナーになろうとしている人も期待して待ちたいところですね。

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