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新製品を作ることよりも車種適合の拡大にポリシーをもつブレーキパーツメーカーDIXCELとは?

新旧を問わないメーカー

無題

記事冒頭で触れたそのメーカーとはDIXCEL(ディクセル)のことです。
言わすと知れたブレーキパーツメーカーであります。
上の図は、DIXCELが某雑誌に出稿した広告デザインの一部です。
これは何を言わんとしているのかいうと、商品点数の広がりを意味しています。

もう少しわかりやすく解説すると下記の図を参照ください。

dixcel

ピンクの円はブレーキディスクパッドの販売を開始した2004年時の品目数を表しています。
かたや青い円は2017年の品目数。14年の時を経て
大きく数を伸ばしています。
しかし、それは、単純に新型車種だけを追って増やし続けたわけではないことが味噌です。
図でも表す通り、新型車の軸はもちろん、旧型車、そして取り扱いの車両メーカーやモデルも増やしていくことにより着実に円を大きくしていったわけです。

ブレーキのことなら何でも

DIXCEL案件用

DIXCELのこだわりは、革新的な新製品をリリースすることではありません。
定番製品を商品軸とし、車種適合を拡大していくことにあります。
つまり、「ブレーキのことなら何でも」というスタンスで、あらゆるクルマの適合がラインナップにあるという状態を目指しているわけです。
実際、DIXCELのブレーキパーツラインナップをストリート用に絞ってみると、
・ブレーキパッド 4種
・ディスクローター 2種
に限られます。これはDIXCELが「パッドの種類をむやみに増やすことは、お客様が選択しきれなくなる」と考え、お客様が選び易くするための配慮でもあるのです。
とは言え、適合者車種数は社内でも全て把握しきれれないほどで、おそらく数千以上とのこと。その数は、週単位で増え続けているそうです。

特に、DIXCELに対する需要と期待が高いゾーンは
ブレーキダストに悩まされる欧州車

DIXCEL

低ダストタイプのブレーキディスクが人気を博し、欧州車ユーザーから支持を得ています。
また最近では、トール系・スーパーハイト系の軽ワゴンも欧州車と同じくブレーキダストに悩まれるユーザーが多く需要が増えてきました。

無題

また、旧型車軸では、車両メーカーから供給が終わってしまった旧車に関しても、取り扱いがあります。
困ったユーザーが、「DIXCELならもしかして・・・」と最後の望みをかけ適合確認をして、製品をゲットできた話もチラホラ。
まさにブレーキの駆け込み寺ですね。

【東京オートサロン2018】ディクセル

どうやって適合車種を増やしている?

無題

素朴な疑問がわききました。どうやって適合を増やしていくのか?
そこで、DIXCEL担当者に伺ったところ、やはり人の手で介在していました。
社内SEの方が、日々の地道な調査と記録取りで一つづつ増やしているとのこと。
現在、それを少数のスタッフで対応しているとのことで、もっと拡大していく方針だそうです。

急募 DIXCEL 社内SE

DIXCEl

唐突ではありますが、前述の車種適合のさらなる拡大を目指し、DIXCELでは社内SEを募集しています。

ーーー以下募集要項です。

勤務地
大阪府摂津市西一津屋3-3 
◎マイカー、バイク通勤OK  
多くのスタッフが車・バイク・自転車通勤をしています。

→リクナビNEXT上の地域分類では……
その他大阪府 

【交通手段】
大阪モノレール「南摂津」駅より徒歩12分
給与
月給24万円以上 
※経験、能力等を考慮致します。 

【年収例】
480万円/28歳・入社3年 固定月給27万円

勤務時間
9:30~18:30
休日・休暇
完全週休2日制(原則土日祝) 
※月1土出勤の可能性有(振休取得可能)、 
夏季(6日程度)、年末年始(7日程度)、GW 
◆年間123日【2017年実績】
待遇・福利厚生
昇給年1回(4月) 
賞与年2回(7月、12月) 
各種社会保険完備 
交通費(マイカーの場合はガソリン代)支給 
住宅手当、休日出勤手当、家族手当 
シャワールームあり 
試用期間3ヵ月 最長6ヵ月(待遇など条件は同じ)



無題

CarMe編集部のイチオシとしては何と言っても働く環境です。

2018年7月に新しい社屋に移転したばかりとのことで、とにかく綺麗!

無題DIXCEL
DIXCEL
DIXCEL

カフェ風のリフレッシュルームまで完備されいます。

dixcel

多くのユーザーの需要を影で支える仕事としてやりがいもあり、会社としても成長中のDIXCEL。
一度社内説明会に参加してみてはいかがでしょう?

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